『月刊ガバナンス』での連載をスタートしました

2025年4月より、株式会社ぎょうせいが発行する『月刊ガバナンス』で、「職場を変える・心を整える「ひとさじの知恵」というタイトルで、毎月連載を担当することになりました。
全国の自治体で働く皆さまへ、心の健康や幸せな生き方のお役に立つ情報をお伝えします
『月刊ガバナンス』は、自治体職員や首長、地方議会議員など、自治体で働く方に向けた専門誌です。地域のイノベーション、自治体DXといった先進的な政策情報をはじめ、現在やこれからの地方自治、自治体職員のキャリアサポートなど、すぐに実務に活かせる有益な情報が掲載されています。
今回、その『月刊ガバナンス』において、一般職員や管理職の皆さまに向けて、よりよい職場づくりや働きがい、心の健康や幸せな生き方などをお伝えすることになりました。
職場を変える・心を整える「ひとさじの知恵」
連載のタイトルは職場を変える・心を整える「ひとさじの知恵」。編集局の方が素敵なタイトルを考えてくださいました。より良い職場環境づくりや働きがいアップにつながる行動・言葉・思考のヒントが、皆さまの「ひとさじの知恵」になってくれたら、という思いが込められています。
連載1回目である2025年4月号は「幸せな生き方・働き方を一緒に考えてみませんか」というテーマで、カウンセラーを志すきっかけや、カウンセラーの勉強をすることで気づいたことなどを、私のエピソードを交えて紹介しています。
『月刊ガバナンス』毎月1日に販売されており、雑誌のほか、電子版でもお読みいただけます。
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この「ひとさじの知恵」から、読者の皆さまが、幸せな生き方、働き方のヒントを得てくださったらとても嬉しく思います。
編集局の皆さま、素敵な機会をくださりありがとうございます!
パワハラをはじめとしたハラスメント防止研修を実施したい、ハラスメントの防止だけでなく管理職の部下育成能力を向上させたい、社内のコミュニケーションを改善したいなどのご希望があれば、貴社の状況を細かくヒアリングさせていただいた上で、オーダーメイドの研修をご提案いたします。社内でハラスメントが起こっている、パワハラが怖くて管理職が適正な指導を躊躇している、ミスコミュニケーションによるトラブルが多発しているなどの課題を抱えておいででしたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

咲良美登理事務所 代表 咲良美登理
社会保険労務士。21世紀職業財団認定ハラスメント防止コンサルタント。中小企業を中心に、ハラスメント相談窓口サービスや窓口担当者養成講座の提供、事案解決サポートや人材育成研修など、ハラスメント対策を起点とした生産性向上のコンサルティングを行っている。
ご相談・お問い合わせ▶https://sakura-midori.jp/contact