管理職のための、傾聴スキル強化セミナー

上司と部下のコミュニケーション

報告・連絡・相談。いくら若手に指示しても、前提となるコミュニケーションが良好でなければ、なかなかうまく進みません。
コミュニケーションの前提は「聴く」こと。「聴く」とは、耳と目と心をフル稼働して相手の話をきくことで、信頼関係を築く上での土台となるものです。注意や指導、アドバイスが有効となるのも、その土台があるからこそ。「傾聴」は、上司が身につけておくべきスキルです。
できているようでなかなか難しい「聴く」ことを、ワークを通して実践していただきます。

対象

管理職の方、管理職候補の方、部下や後輩の相談にのる機会のある方、評価面談を控えた方等

カリキュラム

【1】「聴く」とは?コミュニケーションの障害となる12の型
・良かれと思っているコミュニケーションが部下には逆効果
・いつでもどこでも傾聴すれば良いわけではない
【2】自分のコミュニケーションの傾向を知る
・心理テストを使って自分の心を見る
【3】部下の心では何が起こっているか
・同じことを言っても落ち込む部下と感謝する部下がいるのはなぜか
・出来事をどのように記憶させるかが心を作る
・大脳生理学から見る感情
【5】話を聴くときに重要な4つのマインド
・話に飲み込まれない、そして踏みとどまって聴くには
【6】ラポール(信頼関係)を築くために大事なかかわり技法
・かかわり技法とは
・事例を使った各技法の実践

研修後の成果

・部下の話を聴いた上で、指導・助言を行うことが出来るようになる
・それにより部下が安心して話すことができ、報告・連絡・相談が活発になる
・お客様の隠れた要望を引き出しやすくなる
・仕事外でも、家族とのコミュニケーションなどに良い影響がある